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島根県立美術館で開催されている企画展、
“手のなかの空 奈良原一高1954-2004”
行ってきました。

ikko1500.jpg

写真家・奈良原一高

【プロフィール】
福岡県大牟田市に生まれる。本姓は楢原。1950年、松江高校卒業。1954年中央大学法学部を卒業し、早稲田大学大学院芸術専攻(美術史)修士課程に入学。前衛美術に傾倒し、1955年には、池田満寿夫、靉嘔らが結成したグループ「実在者」に参加。1956年、初個展「人間の土地」で、大きな反響を呼んだ。1958年、個展「王国」で日本写真批評家協会新人賞を受賞。1959年、東松照明・細江英公・川田喜久治・佐藤明・丹野章と、写真家によるセルフ・エージェンシー「VIVO」を1962年結成(1961年解散)。『ヨーロッパ・静止した時間』(1967)で、日本写真批評家協会作家賞、芸術選奨文部大臣賞、毎日芸術賞を受賞。1986年『ヴェネツィアの夜』に対して、日本写真協会年度賞を受賞。1996年に紫綬褒章を受章。2002年、パリ写真美術館で、2004年、東京都写真美術館で回顧展が開催されるなど、国内外で高く評価されている。東京都在住。
(島根県立美術館サイトより引用)


早いうちに、この感動を書き留めておかなくちゃ!
と、思ったんだけど。


なんかね、言葉が見つからない。


いちばん最初に、
彼の処女作である「無国籍地」の写真に
目が留まったんだけど、
なぜか、勝手に涙が出てきた。

自分でもビックリした。

写真を見て、
自分とはまったくつながりのない人の
(いわば他人の)写真を見て、

アタシなんで泣いてるんだろ…?

何かが確実にココロを揺さぶったんだろうけど、
それを言葉に置き換えることができない。

というか、その正体が
自分でもよくわからない。


奈良原一高という人の写真を
はじめて見たけれど、
秘められた強さがいっぱいつまった写真だった。
ものすごく奥行きの深い写真だった。

写真の中に写っている人、物、風景。
そこにはいろいろな物語やいろいろな想いが、
垣間見えたような気がする。


やっぱり、ワタシは“行間”が好きだ。
言葉でも写真でも。
そう、あらためて気づかされた。

  ・
  ・
  ・

現在、島根県立美術館では
「この夏、写真を楽しむ。」をテーマに、

佐野史郎写真展「あなたがいるから僕がいる」
りす写友会写真展「しゃしんわ」
『リメンバーしまね』的写真展 ~裏ネタ・再発見あります~

なども開催されています。
写真好きな方もそうでない方も
かるーく楽しめる内容となっていますので、
お近くの方はぜひぜひ足を運んでみてください!


***--------------------------------------------***


県立美術館、
実はワタシのお気に入りスポットです。

ただ散歩するためだけに、
フラッと行ったりします。

宍道湖畔にあるので、
ロケーションが抜群なのですよ♪

ikko3480.jpg

触れると幸せになるという、
宍道湖うさぎと遊んだり。

ikko4480.jpg

宍道湖からの風を受けながら、
ボーッとたたずんでみたり。

ikko6480.jpg

館内のレストラン、
“ベッキオロッソ”で休憩したり。

ikko5480.jpg

あるときには、
ぶっピィ(日本海テレビのキャラクター)と
一緒に写真を撮ったりして、

なかなか楽しいのです。

宍道湖名物の夕日も見ることができるので、
観光の方にもオススメですよ(^^)
※残念ながら、ワタシはまだ夕日を見たことがありませんが…。


明日からしばらく帰省します。コメントへのお返事等は翌月、自宅に戻ってからとなります。
どうぞご了承くださいませ。


ご訪問いただき、どうもありがとうございます。
皆様のポチがとても励みになっています。

島根 | comments(7) | trackbacks(0)


comments
こんにちは^^

小さいお子さんがいらっしゃる中、かなり精力的に動かれている事にとても尊敬!
しかも、今年は猛暑続きですしエライわぁ~(笑)
私なんて一人で身軽なのに、出無精ときてる・・・

写真展、なかなか刺激を受けられたようですね。
撮っているばかりでなく、やはり人の作品をたくさん見る事も大事ですよねぇ~
有名な写真家さんをマネるなんてのはおこがましいですけど、やはり刺激にはなりますし
こんな視点で撮ってるのかって参考にもなったり。
ワタシも、もう少し涼しくなったら美術館や写真展など出掛けてみたいなって思います(笑)

宍道湖、ここはクルマで横を通っただけなので今でも気になっています。
夕陽、ワタシも見てみたい!
宍道湖で気持ちよさげに風を受けてたそがれている娘さん、イイ感じですね^^

帰省されているとのことですが、こちら方面かなり残暑厳しいですので
くれぐれもご自愛の程を!
ゆっくりされてきてくださいね♪
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写真を見て泣いてしまったとは!
“行間がすき”とおっしゃるまりぃさんがそれほどまでに感激された作品、想像できるようなできないような・・・・
奈良原さんって私も聞いたことなかったですが、頭の隅に置いといて、近くで見られる機会あればぜひ見たいと思います。

島根県美って日没とともに閉館、ていうところですよね?
裏手の宍道湖に落ちる夕日がすごくいい、っていうのは耳にしますが私も行ったことがないので、山陰再訪あればそのときは。
して写真で泣かされてしまう感受性豊かなまりぃさんがうらやましくもあります。
絵を見て泣きそうになったことは一度だけあるんですけどね・・・(^^;
自分の心が感動できるものに出会えるって
素敵で幸せですね。
うさぎに乗っている長女ちゃまとっても可愛い♪
↓海デビューされたんですね♪
姉妹でも色々反応が違って不思議ですよね!
まりぃさん、こんばんは^^
心を震わす作品に巡り会えたとのこと。
いろんなことを感じられた写真展だったようで何よりです。私も見たい!
そして県立美術館ではいろんな展示があるんですね~。
島根って写真が盛んなんでしょうか?これまた羨ましいです!

そしてお姉ちゃんの可愛らしい写真v
センスあるお母さんに沢山思い出写真を残してもらえて
まりぃさんちのお子さんが羨ましいです!

ああ、今回はコメントが羨ましい!づくしでした…(笑)
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いつもコメントありがとうございます。
お返事がものすごーーーーーく遅くなってしまいました。
ゴメンナサイ!
これに懲りず、またコメントいただけたら幸いです。



◆mintさんへ◆
こんにちは!帰省中もかなり暑かったですが、ようやく秋らしくなってきましたね^^
コドモを連れて大変…と思われるかもしれませんが、
じーーっと家に閉じこもっていても、グズってしまうので、それはそれで大変なんです^^;
ワタシ自身、出歩くのが好きなタイプなので、なんとか行ける範囲でがんばってます(笑)
写真展も、長女を連れて行くのはキビシイので、旦那とお留守番させて、
次女とふたりで行ってきました。館内ではおんぶで眠らせる作戦でした(笑)
こういうちゃんとした?写真展って、実は初めてだったんですが、
なぜか、このとき、心の琴線に響いたみたいです^^;
真似る、というのは本当におこがましいと思いますが、
こんな写真が撮れたらいいなぁ…とは思いました。
県立美術館そのものは、ワタシのお気に入りスポットで、
その割に、いつも夕日のタイミングを逃しているんですが^^;
次回、山陰に来られた際には、ぜひぜひ寄っていただきたいです。
湖岸の「宍道湖うさぎ」も可愛いですよ♪


◆ひとりめの鍵コメさんへ◆
コメントありがとうございました!
また、お伺いして、お返事しますね^^


◆おかぽんさんへ◆
写真を見て、涙が出る・・・自分でもビックリでした。
そもそも、芸術に造詣のないタイプなので^^;
たぶん、いろいろなタイミングが重なって、ココロに響いたんでしょうねぇ。
5年後のワタシなら泣けなかったかもしれないし、
10年前のワタシなら写真展自体に行くこともなかったかも。
いま、松江に住んでいるということも、やはりめぐり合わせですよね。
おかぽんさんもいつか奈良原さんのお写真とめぐり合うことがあれば、ぜひぜひ!
そして、県立美術館ですが、そのとおり、夕日が有名なところです。
正確に言うと、日没30分後に閉館、というチョットおもしろい美術館です。
ワタシはなぜか、宍道湖の夕日とはまだタイミングが合わず…^^;
松江にいる間に、ぜひ見てみたいんですけどねー。


◆香織さんへ◆
写真を見た途端、涙がじわーっとあふれてきて、自分でもビックリでした^^;
涙が出る=感動した・・・ということなんでしょうけど、感動した、という自覚はなく、
とっても不思議な感覚でした。
↓結局、今年の海は、この1回かぎりでしたが、
とりあえず、海を満喫する事ができました^^
次女のたくましさ?にはビックリ!
姉妹でも本当に反応が違って、おもしろいですよね^^


◆ぷーさんへ◆
涙が出る・・・なんて、自分でもビックリだったんですが、
そんな写真に出会えたコト、ラッキーだなって思います。
島根の県立美術館は割とおもしろい企画展が多いらしく、なかなか評判がよいです。
写真が盛ん・・・なのかどうかはわかりませんが、
お隣の鳥取県へ、車で1時間くらい走ったところには「植田正治写真美術館」もあり、
写真好きな方がちょくちょく来られるみたいですよ^^
コドモの写真。動き回るので、ほとんどがボケボケ写真なんですが^^;
ま、それも含めて、思い出写真ですよねぇ(笑)


◆ふたりめの鍵コメさんへ◆
コメントありがとうございました!
また、お伺いして、お返事しますね^^

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